まいどはや。いろふぁです。
4月は案外めっちゃ寒い日が続いてましたが、
だんだん気候的に過ごしやすくなってきましたね。
もう半袖デビューしてるぜ💥
なんて人もいるみたいですが、そうは言っても若干不安定な天気ではありますね。
最近は雨の日が続いてはいるのですが、
そろそろ、
あいすこーしーの季節~♪
到来ですね!
コーヒー好きのいろふぁとしては、
そろそろ仕込んでみたいと思っております。
ちなみに、いろふぁはコーヒーにハマりだしてちょっとずつ器具をそろえてるにわかのコーヒーラバーです!
本当は最近アイスコーヒーを想定して新しい豆を買ったので、
アイスコーヒーを仕込む予定にしていたのですが、
思った以上に気温が微妙だったので延期にしました。🙃
器具の準備はしだしてたんだけど、ちょっと迷って週間天気予報みたら週末がも少しあったかくなりそうなのでその日にしようと改めました😂
とはいえ、せっかく器具を出したので、ちょっと私が使ってるやつ紹介してみようと思います。
使ってみての感想もぶっちゃけてみるぜ!
※にわかの個人の感想なので、へーふーんくらいで読んで下さい。><
まずは、コーヒー豆の紹介だい!
あっきーら珈琲の、コロンビアです!
知り合いが単発企画でコーヒーの試飲会をしていて、そこで買いました。
私はまだまだビギナーですが、コーヒーと一口で言っても、味わいは豆によってめっちゃ個性でます!
ざっくり分けると酸味系か苦み系があります。
コーヒーは苦いものじゃないの?
もっと奥が深いのじゃ!
ビギナーの私が言うのも差し出がましいですが、本当に奥が深いのです!
私は社会人になってからコーヒー徐々にハマり、喫茶店でほぼほぼオーダーするようになったのですが、
当時の私は酸味系のコーヒーって日が経過した古いコーヒーのことだと思ってました。
ところがどっこい!
コーヒーハマりまくり等々自分で豆挽いて淹れてみたいみたいと思うようになり、
オススメされたコーヒー豆屋さんに買いに行ったのです。
そこでは試飲もできました。
さまざまなのを一通り飲んで、酸味系のを飲んだ時の感動と言ったら!!!
なんだこのフルーティーな味わい…ワインか!!!
※ワインも飲むのは好きだけど詳しくありません。
ともあれ、豆のクセに(←)こんな果実感を思わせるフルーティーさとか複雑な味が絡み合って…すご!!!
とカルチャーショックを受けたのでした。
(その日、酸味の豆と深煎り両方買った)
ワインとも言いましたが、紅茶の部類に近いかもしれませんね。
そういう意味では、コーヒー苦手だけど紅茶は飲むよって人に向いてるかもです。
コーヒー大革命を個人的に起こしましたが、でも私は基本は深煎り大好きです。←
作業とかしてるとにっがいコーヒーで集中力アップを図ったり、芳しい香りが好きですねっ
あとは、個人的な見解ですと、酸味系のコーヒーは豆でも深煎りより時間経過の味の劣化が感じやすい気がしました。
あと、淹れるのもなんか難しい
何がとは言えないのですが、淹れるのも繊細みたいだし、
早く豆を消費できるのならまだ良いかもしれませんが、
コーヒー淹れるのが不定期な方は、家で買わずに酸味系はお店で飲む方がちょうど良いかもしれません。
豆挽いて淹れるはなかなか毎日できるもんじゃないから、私は今のところそんな感じです。><
さて、次はコーヒーミルの紹介
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これはネットで調べて購入しました。
当初の私はコーヒーミルにこだわりがまったくなくて、やっすいのでいいや~と思って無名のものを購入しました。
ところがどっこい!
使っていてだんだん気になったのが、無名のミルは豆の挽き具合がまばらなこと。
めっちゃ粗いのがたまに混ざっていてもやっとしてました。
そんな感じで使っていると、、、、
バキッ
ぎゃー!持ち手が折れたー!!
か弱い私の力(笑)でなんと取っ手が折れてしまったのです。
やはり安かろうは悪かろうか。。。
体験をもって勉強しました。
その後、ネットでおすすめ紹介のブログ読みあさって、上記のものにしました。
ポイントとして重視したのが、
豆の挽き具合が安定してること。
手挽きのミルはある程度の挽き具合の不安定さはどうしてもあるらしく、
その中でも比較的安定していて、お値段的に出してもいいかなって思って選んだのでした。
(こういうものは本当にピンキリ)
これを使ってからはイイ感じ♪
ちなみにリンクのは私の買ったものがリニューアルされているようです。
さらに豆の挽くパーツが改善されている模様…いいな!
でも壊れるまでは買わない…!強いて、たまに手で挽くのしんどい時もあるから次買うなら電動のものをチェックしたい
続きまして、ケトルの紹介。
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山善の温度調整できるケトルです。
この細い口のタイプがザ!コーヒーのポットって感じだよねー!
ちなみにこちらも私が当時買ったものよりグレードアップしております。
なんと1度単位で温度調整できるそうです。(値段も上がってた)
でも、正直、1度単位ではかるのいる??…とは思う私。
小さな予備知識ですがコーヒーは沸騰したお湯じゃない方がいいのです。(なんでかはさておき)
85~90度らへんで好みさぐるのでしょうかね…さすがに温度での飲み比べはしたことないのですが。
ともあれ、1度単位でできたとしても、そもそも、お湯自体が沸いてから時間が経過すれば温度はどうしても下がるのです。
コーヒー淹れてる間にも徐々に下がるわけだからスタート繊細に温度図ってやっても意味はあるのだろうか…という疑問でした。
あとは、スリムなポットではありますが、か弱い私(笑)にはちょい重ですね。
本当はちょっとずつお湯を入れるとか繊細にやりたいのですが、このポット、持ち手と蓋以外はお湯を沸かすと熱々です。表面なんて絶対触れません。
というわけなので、片手で持つしかなく、それでお湯の微調整をするのはか弱い私(笑)にはちょっと大変なわけでした。
(↑これは試飲会の時の写真)
なので、写真左↑のミニポットみたいのが欲しい今日この頃です。
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あっという間にすぐに沸く~ティファール♪
実家で使ってたのですが、謳い文句の通り、ティファールはお湯が沸くの早い気がする…!
それなら温度調整は安定のティファール勝手ミニポットと併用でも良かったかもな…
効率重視ならそれもありかと!
とは言っても、山善さんのポットはビジュアルが良いので、
オシャレを取るか機能を取るか…って感じではあります。
どっちを優先するかで決めよー!
さて、思ったより長くなったので、いったんここで終わります。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました~。